【活動報告】令和8年4月 岩手県大槌町林野火災に伴う緊急消防援助隊の派遣結果について
2026.06.01(Mon)
消防の動き
令和8年4月22日に発生した岩手県大槌町林野火災に際し、当消防本部は消防庁長官からの出動指示を受け、緊急消防援助隊を派遣いたしました。
現地での活動をすべて終了し、全部隊が無事に帰隊いたしましたので、その活動結果について以下のとおりご報告いたします。
派遣期間
- 派遣期間: 令和8年4月24日(金) ~ 令和8年5月2日(土)まで
- 活動日数: 9日間
派遣場所
- 総員: 32名
- 派遣部隊: 2隊(消火小隊、後方支援小隊)
活動内容
【出動・進出】
令和8年4月24日 17時00分、当消防本部から緊急消防援助隊栃木県大隊として、車両2台、隊員8名が被災地に向けて出動しました。25日1時50分、宿営地(岩手県下閉伊郡岩泉町)に到着し、出動準備及び宿営準備を実施しました。


【現地活動】
4月25日から5月2日の間、安渡地区及び吉里吉里地区において活動を展開。家屋延焼防止を主眼とした消火及び警戒活動に従事しました。




【活動終了・帰署】
現地での任務を完了し、5月2日 13時30分に活動終了の指示を受け、現地を引き揚げました。同日23時00分、当消防本部へ無事に帰署し、後日、消防長への帰隊報告を各派遣隊長により行い、すべての任務を終了しました。

おわりに
今回の派遣において、過酷な状況下での救助活動や後方支援を通じ、多くの経験と課題を得ることができました。これらの教訓を当消防本部の災害対応力強化に繋げ、今後も市民の皆様の安全・安心を守るべく精進してまいります。