春季全国火災予防運動実施について
2026.02.27(Fri)
お知らせ
3月1日(日)から7日(土)までは春の火災予防運動の期間です

一般財団法人日本防火・危機管理促進協会 提供
この運動は、住民の皆さまの防火防災意識・行動力を高めていただくことにより、 火災の発生を防ぎ、万が一発生した場合にも被害を最小限にとどめ、火災から尊い命と貴重な財産を守ることを目的としています。この機会に、身の回りの火災予防について、もう一度確認しましょう。
住宅防火対策
住宅防火 いのちを守る 10のポイント
【4つの習慣】
- 寝たばこは絶対にしない、させない
- ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
- こんろを使うときは火のそばを離れない
- コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く
【6つの対策】
- 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する
- 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
- 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは、防炎品を使用する
- 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく
- お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
- 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う


住宅用火災警報器について詳しくはこちら
地震火災対策
地震発生時は電気火災にご注意
東日本大震災における本震による火災全111件のうち、原因が特定されたものが108件。そのうち過半数が電気関係の出火であったとの統計結果が出ています。
地震が引き起こす電気火災には、揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災があります。これらの火災を防ぐ手段として、大きな地震が発生したときにはブレーカーを落としたり、電気機器のコンセントを抜いたりすることが有効です。
電気火災対策に「感震ブレーカー」の設置も効果的です
「感震ブレーカー」とは、地震の揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの通電を自動的に止める器具です。
分電盤タイプ(内蔵型・後付型)、コンセントタイプ、簡易タイプなどの種類があります。
より確実な動作のため、一般財団法人消防設備安全センター推奨品を設置しましょう。
推奨品について詳しくはこちら
消防防災製品等の推奨-一般財団法人日本消防設備安全センター(外部リンク)


林野火災予防対策
林野火災にご注意
林野火災は、例年1月から増加し始め、2月から5月にかけて特に多く発生する傾向があります。春の行楽シーズンを迎え山に入る人が増加するととともに、農作業のために枯草焼きなどを行ったときに、火の不始末や火の粉が山林に飛び火するなどが原因としてあげられます。
火災警報・林野火災警報の発令時には、対象区域で火の取扱いが制限されますので、枯草焼きなどを行う場合は発令状況をご確認ください。
林野火災は人命や森林資源に甚大な被害を及ぼします。火の取扱いには年間を通じて注意を払い、発生防止に努めましょう。

